60代 女性
以前はヘルパーの仕事をしていた
【初診時の状態】
婦人科、内科で自律神経失調症と診断
寝られない日がある、夜中に起きる
体が熱くなったり、寒くなったりする
口の中がピリピリする
ホットフラッシュ
血液検査、甲状腺は異常なし
血圧安定しない
漢方もしばらく飲んでいたが効果はあまりなかった
【施術方針】
自律神経失調症により、自律神経機能低下しており、3食きちんと摂取しているが、
体重が40キロ未満と上手く吸収もされていない。
自律神経を整える目的だけでなく、吸収されやすいペプチドを提案
口の中がピリピリしていることから、神経の過敏やストレスが深く関わっていると考えます。
以上を踏まえ、東洋医学的な考えを元に「肝火上炎(自律神経の過緊張や高血圧傾向の時に見られやすく、頭部や顔面を中心に激しい熱症状が現れるのが特徴)」の可能性が高いと思い、
お腹や足も温め、上部の熱を下へ引き下げることも取り入れました。
【その後の経過】
週に1回の通院を1カ月ほどで夜中に起きることは減ってきた。
ただまた睡眠導入剤はないと寝れることが出来ないが、口の中のピリピリ感も無くなり、
美味しくご飯も食べられるようになりました。
ただ、日常的に甘いものを多く摂取すると、食後に血糖値が急上昇し、それを下げるためにインスリンが過剰分泌されます。これにより、食べた直後よりも血糖値が下がりすぎてしまい、かえって低血糖(反応性低血糖)を引き起こすこともあるので、一度に沢山の糖分は控えるよう食事指導もアドバイス。
2~3ヶ月で、薬の量、頻度が半分でも寝られるように
自律神経の乱れも少なくなってきたと考えられます。
4~5ヶ月経過で、主治医と相談しながら睡眠導入剤を使用しなくても眠れる日が徐々に増えてきました。
その後も体調を安定させるためには施術を継続され、約11か月後には睡眠や日中のふらつきも改善し、患者様から『睡眠導入剤を飲まなくても眠れる日が増え、ふらつくこともなくなり、気持ちも楽になりました』とのお声をいただきました。
*当院では医療機関での検査・診断を最優先としております。
お薬の減量や服用、終了については、必ず主治医(担当医)とご相談の上、経過を見ながら進めていただくよう指導しております。
*これらはあくまで一例であり、お体の状態や体質によってアプローチや経過は異なります。
当院では丁寧なカウンセリングをもとに、お一人おひとりに合わせた施術を行っています。
当院では医療行為は行わず、鍼灸や生活習慣改善を通じて体調管理のサポートを行っています。※本症例は、結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
【この記事の著者(整骨院)】
〇開業から18年、延べ10万回の施術経験を持つ
〇地域講師活動
〇キッズコア(子供体操教室)
〇高齢者体操教室
〇瀬野川体操教室講師活動
〇企業訪問、企業講師施術
〇KidsDoに掲載経験
〇訪問施術
〇はり師・きゅう師(国家資格)
〇柔道整復師(国家資格)
〇jcca公認セミナー多数参加
〇放課後児童クラブでの運動指導
〇IGL医療専門学校での講師
〇オンラインでの講師活動
〇広島市での地域イベント活動
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