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【症例】吐き気を伴う慢性頭痛(片頭痛)の症状で、薬を飲んでいたが、少しずつ改善された事例

40代女性
夜勤のある介護職
病院で片頭痛と診断され薬を服用

[ご来院時の主なお悩みと状態]
症状・繰り返し起こる偏頭痛、首肩こり、足の冷え、吐き気
病院で偏頭痛と診断、薬も処方され飲んでいる
夜勤もあり、睡眠時間にはばらつきがある、寝れないこともある

当院では首肩こりによる頭痛も原因としては考えられますが、
睡眠の質も良くないこともあり、自律神経のバランスが崩れている可能性があると考え、まずは自律神経を整えて、頭痛の改善だけでなく、睡眠の質向上も兼ねて、まずは自律神経を整える施術から始めました。

当院のアプローチと経過
1、血行促進と自律神経の調整
睡眠の質も良くなく、更年期症状のホットフラッシュもあり、ストレス過多の状態になっていました。

東洋医学では、養生の方法として「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」という考え方があり、頭に熱がこもり足元が冷える状態は、これが崩れて気血の巡りが乱れているサインと考えます

2、東洋医学的アプローチ
頭痛があり、足やお腹が冷えている場合は
東洋医学では、気(生命エネルギー)、血(血液)、水(水分)の巡りが滞っていると考え、
気滞(きたい:ストレスやイライラで自律神経が乱れ、気の巡りが滞るタイプ。
こめかみがズキズキ痛む片頭痛によく見られます。
施術にあたり、まずはお腹や手足を温め、「頭寒足熱」の状態を作れるように目指しました。

経過 お腹、手足が温まるにつれ、頭痛が軽減、薬も減りました。
毎月1週間くらい飲んでいた薬も、週に1回となりました。

ただ、まだ症状は続いているため、ストレスや疲れで働きが乱れやすい肝や胃腸を整えることで、頭痛が起きにくい体づくりを目指します。
さらには副交感神経が働きやすくするため、呼吸が深く、ゆっくり出来るように
姿勢を正すストレッチもご提案。
最初は、1週間に1回でしたが、症状の改善が見られると2週間に1回
今は、月に1回の来院で症状も落ち着いています。

当院では、筋肉の凝りによる頭痛、血行不良はもちろんですが、
東洋医学的な自律神経の乱れ、滞りの解消も整えることを目的として施術を行いました。

結果 片頭痛などの症状も月2回が1回と次第に改善していきました。
お仕事が忙しい、ストレスが重なる時期は頭痛が出ることもありましたが、
現在は症状も落ち着いていきました。
*これらはあくまで一例であり、お体の状態や体質によってアプローチや経過は異なります。
当院では丁寧なカウンセリングをもとに、お一人おひとりに合わせた施術を行っています
当院では医療行為は行わず、鍼灸や生活習慣改善を通じて体調管理のサポートを行っています。
※本症例は、結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。

【この記事の著者(整骨院)】
〇開業から18年、延べ10万回の施術経験を持つ
〇地域講師活動
〇キッズコア(子供体操教室)
〇高齢者体操教室
〇瀬野川体操教室講師活動
〇企業訪問、企業講師施術
〇KidsDoに掲載経験
〇訪問施術
〇はり師・きゅう師(国家資格)
〇柔道整復師(国家資格)
〇jcca公認セミナー多数参加
〇放課後児童クラブでの運動指導
〇IGL医療専門学校での講師
〇オンラインでの講師活動
〇広島市での地域イベント活動


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